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生涯現役促進地域連携事業とは?

趣旨・目的

趣旨・目的

生涯現役促進地域連携事業とは

生涯現役促進地域連携事業とは、”シニア世代が健康で、意欲と能力がある限り年齢に関わりなく働き続けることができる生涯現役促進社会を実現するため”の国(厚生労働省)事業で、具体的な事業については、地方自治体等によって構成される「協議会」が中心となって、その地域実情に応じた事業の構想と実施を行います。
 
現在、少子高齢化の進行により、生産年齢人口の減少や地域活力の低下など、様々な弊害が懸念される中、働く人々それぞれの意思や能力、状況に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現することが重要です。また、人手不足解消のためにも、シニア世代の就労とその活躍が期待されます。

本協議会の取り組み

そこで、香川県生涯現役促進地域連携事業推進協議会では、特にシニア世代の活躍が期待される5つの業種を重点業種として、シニア世代と事業所の双方向にアプローチし、シニア世代の就労促進を目指します。
シニア世代へは、「働く意識の醸成」「働く自信の醸成」「働く技術の醸成」と「職場への定着」という観点から段階的な支援を実施し、事業所へは「雇用の促進」と「定着」への支援を行います。また、各種相談窓口等との連携を図り、シニア世代の希望や能力、経験を活かした就労に繋げます。

シニア世代の活躍が期待される分野と課題

農業・林業(うち農業)

作業の分業など、個人の状況に応じた就労とその活躍が期待されますが、シニア世代においては体力面を心配する方もいらっしゃるため、体力面などを考慮した配慮が必要です。

製造業

本県における事業所数及び就業者数が上位に位置する分野ですが、生産年齢人口の減少が見込まれる中で、人材確保が課題となっています。業務や時間を切り出しての就労など、個人の状況に応じた就労とその活躍が期待されますが、技術を要する業務もあることから、未経験の方には研修・実習等が必要です。また、シニア世代においては、体力面・安全面を心配する方もいらっしゃるため、体力面・安全面などを考慮した配慮が必要です。

卸売業・小売業

小売店が多数出店される本県において、自宅近くでの就労や、接客や店頭管理、品出しなどの多種多様な業務内容から業務や時間を切り出しての就労など、個人の状況に応じた就労と活躍が期待されますが、システム化された作業や電子サービス業務などがあり、未経験の方には研修が必要です。また、シニア世代においては体力面を心配する方もいらっしゃるため、体力面などを考慮した配慮が必要です。

宿泊業・飲食サービス業

繁忙期と閑散期での就労時間調整のしやすさなどの面を活かした就労やバックヤードにおける作業などでの活躍が期待されますが、シニア世代においては体力面を心配する方もいらっしゃるため、体力面などを考慮した配慮が必要です。

医療・福祉(うち社会福祉・介護事業)

人口の高齢化に伴い、労働需要が増加する分野です。社会福祉や介護事業においては、有資格者が従事する専門的な業務以外に、洗濯や清掃、配膳といった周辺業務も多数存在するため、これらを切り出しての就労も可能です。人手不足が深刻化する中、有資格者の負担軽減という観点からも、業務の切り出しと分担によるシニア世代の就労が期待されますが、シニア世代においては体力面を心配する方もいらっしゃるため、体力面などを考慮した配慮が必要です。
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